アコースティックギターなのにアンプいらずでエフェクトがかけられる——そんな夢のようなギターをご存知ですか?ヤマハが長年開発を続けてきた「トランスアコースティック™」技術が、2026年に第2世代へと進化しました。
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トランスアコースティック™技術とは?
トランスアコースティック™技術は、ギター本体に内蔵された「アクチュエーター(加振器)」を使い、ボディそのものを振動させることでエフェクト音を生み出す仕組みです。弦の振動を電気信号に変換してエフェクト処理を施し、その信号でギター全体を振動させることで、生音とエフェクト音が自然に融合した豊かなサウンドが得られます。
リバーブやコーラスといったエフェクトが、スピーカーや外部機器なしでそのまま鳴り響く——これはスタジオ練習はもちろん、弾き語りやアウトドアでの演奏にも最適です。
新ラインアップ:TAG1 C / TAS1 C / TAG1E / TAS1E
今回発売された第2世代モデルは4機種。グランドオーディトリアムボディの「TAG1」シリーズとトラベラーサイズの「TAS1」シリーズに分かれており、エレアコ仕様の「E」モデルも用意されています。
特に注目なのが、『TAG1 C』と『TAS1 C』に搭載されたBluetooth機能。スマートフォンと接続してお気に入りの音楽をギター本体から再生しながら演奏できるため、カラオケ感覚でセッションを楽しむことも可能です。
楽器の「常識」を変える一本
エレアコでもなく、エフェクターボードを組むわけでもなく、ただギターを弾くだけでプロフェッショナルなサウンドが手に入る。トランスアコースティック™ギターは、楽器の可能性を大きく広げてくれる存在です。
自宅練習からステージまで、一本で幅広いシーンに対応できるこのギターは、初心者から経験者まで多くのギタリストの選択肢になるはずです。ぜひ一度、楽器店で試奏してみてください。
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